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こどもえいごプロジェクト
2014年から続けてきたオーストラリアへの短期留学
現地の学校に入学!?英語が話せなくても大丈夫!
① ホームステイだけではない!
ホームステイだけでなく、現地の学校の体験入寮や、参加者で家を借りて生活するなど様々な形の生活体験が可能です。現地の寮に入寮することでより深く現地の子供たちと絆を深めることができます。また一つの家を借りての集団生活は、現地生徒を家に招いたり、みんなで現地食材を調達し、料理を作るなどの生活体験をします。
日本からの引率者は24時間子どもたちと過ごし見守ります
② 現地の授業を実際に体験
語学学校ではなく、現地校の授業に参加していただきます。参加した子供たちに、もともと英語を上手に話せる子はほとんどいません。しかし現地の学校に入り、現地の子供たちと関わっていくことで、1週間後には聞き取れるようになり、2週間後にはコミュニケーションがとれるようになります。大切なのは英語が話せることではなく、話そうと頑張る姿勢と話しかける勇気です。現地の子供たちは私たちの話すスピードに合わせてくれます。
③ バディ制度で深く交流
バディ制度とは、参加者1名ごとに現地の同年代の生徒1名がつき、移動教室や授業中など、慣れるまでの間、マンツーマンで面倒を見る制度のことです。バディはいつも私たち参加者を見守りながらサポートしてくれます。バディとより深く交流することで将来の相棒になれるかも?
現在でも当時のバディと連絡を取っている生徒もいます!
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